IMDb
■自作がIMDbのデータベースになっていることを知る。映画としてこの世に存在している。続いて行こう。
http://www.imdb.com/title/tt2044057/
■新宿周辺でセール品を見たりするもこれといって欲しいものがなかった。
■事務所でひたすらモーション映像作り。
■新木場で撮影。被写体の人がデカ過ぎる。撮影してワクワクする。こういう気持ちが沸く被写体の身体性はとても大事だ。
■素材受け取り、先輩とカレー。そのまま映画について語り合う。「才能は遺伝するのか、しないのか」という話。
■ニコ生。大家さんはずば抜けている。彼は紛れもなく狂人だ。彼はヘルツォーク監督の世界がずばり合う。だからニコ生主とか僕にはよく分からないけど、大家さんの存在とそれらは次元が違う話だと思う。和製サシャ・バラン・コーエン
■先輩と中華。どんなにレベルの高いことをやっても、ある程度まで下りて理解出来るものを作ることの重要性及びプロレスの映像の悩ましい臨界点について永遠と話す。僕自身がその臨界点に立つのはいつだろう。今はコツコツやるだけだ。
■水を注いでも、それを普通に注ぐんじゃなくて、溢れさせなくちゃいけない。それくらい面白いことを考えないといけない。肝に命じなければ。