■朝5時に帰京。そのまま直ぐに撮影。仕事は続く。

■ちょっと仮眠をとって接骨院。腰が痛い。治療もあまり効かず。

■社長も昼過ぎに出社する。社長に「タフだな」と言われる。ただ仕事量が多いだけで、休みたくてしょうがないのだ。

■夕方から某選手のインタビュー撮り。オーラが凄まじく、男として惚れる格好良さと、茶目っ気があり一目惚れ。

■帰りの電車で爆睡。

■BD『愛のむきだし』監督:園子温
劇場で見て以来の再見。矢継ぎ早に続く詩的なナレーションと高速のカットのスピード感。紛れもなくこの情報量とテンポが4時間を紡ぎだす要素だ。かつダーレンアロノフスキーとの共通点も多い。日本人が海外監督に影響を与えるスタイルとはやはり8mm出身監督のこの質感だろう。