つれづれ2

ちょっと大学時代の友人や講師たちがtwitterでやり取りしてるのを見受けるんですが、それが基本的に制作した作品のお披露目に対する「スゲー!」っていうリアクションなんですね。そんでもって僕も結構な頻度で制作しているにも関わらず全くその手の人たちからリアクションがない。つまり届いていない、と同時にプロレス界と世間のタイムラグというか、格差がまだまだあるなーと思いました。同時に自分って今、村の中でのグルグルの中にしかいないというか、そういう構造にも半ば気付き始めてかーなり辛い。Uの作っているのは作家性を感じるなんてコメント言われてみたいし、いやそもそも卒業制作だってプロレスという題材だけあってかなりアート畑の人に無視されたなーと思ったし。


とにかく俺、リスペクトされてねーってこと。


一個一個のV制作も頑張りながら、それを外に伝える何かを考えなくては行けませんね。
しかしようやくですグルグルの中のdisが終わったのは。あれは本当に無益でしたよ。何であういうことを繰り返し行い、人の価値を下げてきたのか。そういうものって業界のためにもならないし、アホらしいです