■朝市でアキバ。カレー屋の看板を掲げたメイド服の女の子が健気で可愛らしく、惚れる。

新宿バルト9ソウル・サーファー』監督:ショーン・マクナマラ
これは題材として難しい。何故ならば極めて24時間テレビっぽいテーマだから。片腕をサメでなくしてしまった主人公がサーフィンを続けていくというそのストーリーをどのようなテンションで、どうまとめるか、美談にするのかしないのか、僕は障害を抱えるテーマというのは実に作家の姿勢、美学が問われてしまうと思う。タマフルで聞いたように全員が優秀過ぎるというキーワードは目から鱗

■加藤さんの周りの年配の女性たちと飲んだので気分が良かった。こうしてたまには普通の社会人みたいに羽を伸ばさないとヤバい。DDTで働くことはちょっと危険だ。