ケツが痒い

■ひたすら構成台本書き。そしてそのまま撮影。演者さんに自分の構成台本原稿を読んでもらい、そして演じてもらうという経験そのものが自分には少な過ぎるのだということを痛感した。もっと沢山シナリオを書いてそれを映像にしていく訓練や実験をしていかねばと思った。撮影は意図せぬアイディアをいただき、それを採用した。面白かった。いや面白いものを作るという覚悟を自分に叩き込む。そのまま編集とニコ生。

■ケツが痒過ぎて、帰宅。着替えと風呂のない事務所連泊、遠征がキツい。

■『ゾンビランド』『トレインスポッティング』を観る。主人公によるナレーションベースが意図的な狙いを持った構成を生み、尚かつスタイリッシュに若者向けの映像を作りえる要素になることが分かった。続編は自分を登場させ、自分目線のナレーションをしっかり要素として入れる事にしよう。畳み掛けるナレーションと、キャラクター。