マンプロ

■早朝に構成、荒編集を終了するも、師匠に見せて構成力の甘さを指摘される。ごもっともすぎてふがいなかった。ドラマチックに見せる力量がまだまだ足りない。きっとインタビューも甘い。世の中にはしっかり「本流」というものがある。川の流れがあってその本流の川に自分が流れているのか不安になる。そして本流と見せかけているインチキな川もたくさんある。人はそれを次第に見破っていく。僕自身の経験、体験の少なさは作るVTRに露呈してしまう。もっと人と会話したり、様々な状況に飛び込み自分でドラマを構成していかなくては。

■マンションプロレス撮影。狂った撮影だった。発売は来月。プロレスファン以外にも見て欲しい。

疲労困憊。自分への褒美に回転寿司、スタバを打つ。マチェーテサロゲートのBDも買い、ようやくヒゲトリマーを買った。