■今日は会見を二つ撮影し、編集アップロード作業。アントンさんの吐き出す言葉の数々に、プロレスを好きになったものの、同時に好きになったが故に狂った人生のようなものを見た。ユニオン会見では新高木三四郎選手が完全にその空間を掌握。その場でその瞬間…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。