■大学の後輩にあたる松本君と岡本君と飲んだ。ある程度は先輩として今、自分が取り組んでいることや経験を話せた気がしている。作る一方でそれを共有したり、情報を面と向かって交換する必要性をとてつもなく感じているこの頃。二人のひたむきさと若さに羨ま…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。