ドキュメントじゃなきゃ意味がない

編集してます。自分でこういうことを書くのも良くないけど、あんまり面白くない。均等にコメントを取って、均等にランキングの様子を配した構成もよくなかったけど、それでも面白くないのは、映ってるものに、「ドキュメント」の匂いがないからだ。定型のコメント、定型の感情、定型の表現が続いて凄いつまらないのだ。そこにある競争の原理とか、もっと描写すればよかったし、着眼点に失敗しました。でも、映ってるものに焦点を当てようとしたらつまらなかったのは意外でした。本当に「普通」の感情、表情が連鎖してく感じが嫌で嫌でたまらない。ドキュメントの匂いの立ち上がらないものはどんなに人気があろうとも、僕は好きにはなれないんだって思いました。だから良い意味でもこれからは人気の有る無しに関わらず「つまらないものは捨てる」っていうスタンスで頑張れそう。いや、そういう決心をしたのかもしれないです。