怒られた
最近は怒られっぱなしです。気が緩んでるとか、全然そんなんじゃなくて、働いて、仕事して、研究してって毎日を過ごしてこれだ。
http://ameblo.jp/jxsxk/entry-11230237917.html
http://ameblo.jp/jxsxk/entry-11229328604.html
http://ameblo.jp/jxsxk/entry-11227906117.html
そんなこと考えたら、淳之介さんのこのblogを読んでハッとした。
たぶん今の自分はこの淳之介さんが感じてる2年前のフェーズなんだろうなあって思った。たぶんタイミング的にはファーストアルバム出す前とかだと思う。そんなこと考えてたら、一区切りはたぶんあと2年なのだ。
怒られると凹むけど、凹んでいては上にいけないし、凹んでいる時間がもったいない。だからそんな時間は積極的にトレーニングに回すべきだと痛感してる。
反省はするけど、攻めることは忘れちゃいけないし、この塩梅の中で、皆闘ってるのだろうなぁ。
夏の魔物で淳之介さんに「バットを振ってやべえと思っても振り切れちゃう感じとかが掴めると良いよね」みたいなことを言われた。つまるところ、やらかすところ、やらかしちゃうってことだと思うし、攻め続けるってことだと思う。
そうした結果を横浜アリーナで観たから煽られるんだよね。
怒られても俺なりの正義は常にあるからなぁ。でもこれからだなぁ。このフェーズ、このフェーズに来たんだぞって思ったらあと2年はやれるなあって思う。でも2年で区切りとも思う。
小林さんと坂井さんで飯を食いながら、成功体験の裏側には失敗の回数が少ない事が挙げられるって話になった。むしろ失敗したとしても、失敗として見せない方法を取る。あとは負のエネルギーを出さないことだねぇ。一緒にいて、得があるとか、アガるとか、そういうオーラも人に与えないとダメなんじゃないかと思う。
あとお笑いもちゃんと観るようにします。アイドルは虚構なんだからというのは確かにとも思うし、そこに浸かってる場合じゃないだろっていうのもその通りなわけで。
やっぱりトライする癖とトライをし続けるべきだみたいなのは小林さんに言ってもらえたんですよ。たぶん作る生産量を増やすってことはそれだけの量を開示していくってことだとも思いますし。超難しいバランスを保たなくちゃいけないし、自分の方法論、更には発明もしなきゃいけないんだと思います。
坂井さんは"発明"をしたから売れてますし、文化人にもしっかりwatchされてるので。
ブルータスも読みますよ。