■テレビ出演をしてきましたが、ダンスにおける反響の方が大きく、自分の適正とは一体何なのかとまた考えたりしなくてはならなくなった。自分にとってこれが向いているとか、それに携われることで嬉しいとか、実際自分でイメージしていること通りに起こらないものだ。結局なるようにしかならない。