■後楽園大会。二徹状態で死にかける。今回は作業量的にも限界点を越えられたというか、反省する部分もありながらも、モチベーションを高く維持出来た事が自分でも収穫だった。あとは構成、ストーリーボードを作るようになったりとか、ちょっとずつだが作り方が変化してきていると思う。